夢日記④

広い日本庭園があるいかにも純和風な邸宅の、庭が目の前に見える広間。

自分含め5人くらいの人間が1人ずつ半円状になって座っている。

 

誰も話さないまま何かの拍子に1人が立ち上がりすたすたと庭に出て行く

大きな木になぜかぶら下がっていたロープで首を吊って死んだ。

 

次の1人も歩いて出て行く。

今度は勢いよく池に飛び込んですぐに浮かんでこなくなった。

 

その次は一際目をひく大きな石に頭を何度も打ちつけて眉間から血を噴き出して動かなくなった

 

4人目はいきなり走り出して庭の木々の間に消えた。しばらくガサガサと葉の鳴る音がしてから、すぐに何も聞こえなくなった。

 

最後の僕は黙って座っていた。

立ち上がろうか迷っていたところで目が覚めた。

 

描かぬなら 描くまで待とう NTR

かれこれ2年以上待ってるけど、いつか完成すると信じています

待つのは嫌いですが、良い物を望むというのはまた別の喜びなのです

 

http://www.ss-brain.net/

 

 

描かないのは読者に対して失礼だ云々、間抜け顔にでかい声で叫んでる奴いるけど

文句言う資格あるとすれば金払った後だぞ、ボケが

 

なかなか完成しなくて冷めたから買わないっていうならわかるし仕方ない

ならそれこそ作品が出る前にぐだぐだいってんじゃねーぞ

 

ましてや商業でもねーんだよ

仕事やりながら描いてるかもしれねーだろ

 

金のためなら適当に描いて細切れの短い漫画にしても売れる状況なんだよ

描かないってことは理由はあれど、読者が噛み付くところじゃねーんだよ

リビドーだけで描かれたNTR、みたくねーのかよ

 

少ない需要に対してもっと少ない供給だからか

NTR厨はカリカリしすぎ

要求しすぎ

 

NTR好きなんだろ?

処女厨みたいにネチネチイライラしてんじゃねーぞ

 

どうしようもない精神的マゾの腐れチンポ野郎なら

これくらい我慢の内にはいんねーだろうが

 

もっと慎ましく

もっと不安げに

もっと弱腰に

 

寝取られた主人公のようにあれ

マナタマプラス3

乳首ハート型切り抜き水着は出てこなかったけど、相変わらずペニス型のアクセサリ出てきて笑ってしまう

 

どこで売ってんだよ

 

下品を通り越してギャグだけど画力や漫画力が圧倒的すぎるから成立してる

 

前からそうだけど個人的には脇毛未処理演出とかは少し合わないかもしれない

 

NTR好きで描いてる漫画家はその手の汚辱系(ゲロ、スカなど)好きな人も多いけど、やはり可憐な女の子を惨めに汚すという思想があるんだろう

 

僕はどちらかというと清廉なプラトニック・ラブが好きなので、ややもすると簡単ではないところがあります……

 

 

でも、鼻フックとか白目イキとか汗ヨダレはありですねぇ!

malphite

jgやってみたら案外なんとかなってワロタ

 

AR高くて固いから遅いけど周りやすい

 

でもまあ足が遅いのもあってlv6まではgankいきづらい気はする

 

役割被るけどTahm Kench(たむけん)面白そうだし買ってみようかな

野獣先輩寝取り男説

・「まずうちさぁ……屋上、あるんだけど」←ヤリチンは実家が金持ち

・「大会近いからね、しょうがないね」←親身に相談に乗る部活の先輩はありがち

・「見られないっすかね?」「まあ多少はね」←脅迫ネタのビデオ盗撮

・「オイル塗ろっか?」←オイルマッサージはNTRの定番

・「溜まってんなぁ、オイ」←欲求不満なのを看破

・「この辺がセクシー、エロい!」←自尊心をくすぐる

・「サッー!」←媚薬を盛るのはテンプレ

・「お前のことが好きだったんだよ!」←他人のモノだと燃える外道

・「ケツ舐められたことあんのか誰かによぉ?」←経験の少なさを看破

・「24歳、学生です」←カップルを食い荒らしすぎて留年

・「もっと舌使って舌使ってホラ」←身体を手に入れたとたん表わすゲスさ

・「まずいですよ!」←彼氏がいる

・「これもう和姦ねぇな」←身持ちが堅いと開き直ってレイプする屑

・野獣のような眼光←獲物を狙う本性

・何度も射精できる異常な精力←ヤリチン特有の絶倫

・枕がでかい←ラブホ

・二人は幸せなキスをして終了

コミュ力

コミュ力があれば容姿は重要ではない



そんなことはありません


容姿はコミュ力に含まれます

容姿が土台でコミュ力は上澄みです


多くの人間は容姿があまりにもキモい相手とは話したくありませんし、言っていることも気色悪く聞こえます


優越感など付帯効果はありますが、本質的な嫌悪感を打ち消すものではありません



岡田准一と僕の容姿が入れ替われば

僕はキチガイ扱いされないし

岡田准一は単に冴えない人になります


僕の容姿で僕の精神を携えて生きている僕は岡田准一より偉大です